HOME > きくちいまのきもの遊び

きくちいまのきもの遊び

vol.48コラム一覧はこちら

わたしがいつもきものをコーディネートするときに気を付けていることは、帯揚げはきものか帯になじむ色を使い、帯締めはその季節季節の色を用いるようにすることです。これには理由があって、特に帯揚げは、ビビッドで目立つ色を使うほど目がいきます。ということは、帯揚げの処理が上手かどうかも目立つということ。自信がない人は帯揚げよりも帯締2014−3めのほうにビビッドな色を用いたほうが無難です。 帯揚げは、きものか帯の地色のグラデーションカラーか、柄の中の色のグラデーションカラーを使ってなじませれば、上品な雰囲気にも仕上がります。わたしはクリーム色と淡い紫色が二色のぼかし染めになった帯揚げをよく使いますが、これがけっこう万能。秋色と春色のぼかし染めだったら長く使えてお得です。

帯締めは、きもの姿の全体のまとめ役です。きものや帯の柄の中で一番目立つ色を選んで帯締めにするとまとまりやすくなりますが、なんとなく全体がごちゃついたときは帯締めを白にしてみましょう。すっきりとまとまります。ただし、フォーマルきものでない場合は、金銀の入っていない帯締めにすること。 きもの屋さんで、帯揚げと帯締めがセットになっているものをたまに見かけますが、わたしはあれがあまり好きではありません。帯揚げと帯締めが同じ色のものだと、どうしても手抜きっぽく見えてしまいます。セットのものは確かにお手軽ですが、できるだけばらして使う心意気でがんばってみてください! たかが小物、されど小物。きもの姿の大事なポイントですよ♪

つづく

コラム一覧はこちら

きくちいま プロフィール

きくちいまオフィシャルサイト いまっぺーじ


  [ きくちいま 著書 ]
  • 着物がくれるとびきりの毎日
  • 毎日の着物。
  • ふだん着物わくわくアイデア帖
  • 着物がくれるとびきりの毎日
    (リヨン社(二見書房)、
    文庫は光文社から発売)
    2002年11月
  • 毎日の着物。
    (アスペクト)
    2006年5月
  • ふだん着物わくわくアイデア帖
    (河出書房新社)
    2008年11月
  • きもの遊び.net
  • 軽装草履
  • 伊勢木綿
  • kimonoix きものわ
  • わ・さんぼん
  • 七五三100選
  • 祝着50選
  • 男のきもの特集
  • 男の角帯

定休日
定休日のお問い合わせメールは翌営業日以降に返信させていただきます。

  • 浴衣屋さん.com
  • doublemaison
  • きものやまと 株式会社やまと
  • きものスイーツ
  • 特別企画1,000円均一
  • 一押し!100選シリーズ

スペシャルコンテンツ

  • ピックアップコーデ
  • きもののマナー・ミニ知識 お役立ち情報
  • 撮影モデル紹介
  • デザイナー's ブログ わさんぼん日記
  • きものわ日記
  • メンズ100選

きもの遊び.net Twitter

きもの遊び.net Twitter

  • 二十四節気
  • きもの遊び.net フェイスブック

きものパスポート

  • 京都きものパスポート京都きものパスポート
    H25年10月1日〜H26年9月30日
    京都きものパスポートを持って、京都の街を着物で歩くとお得な特典がいっぱい。きものを思いっきり楽しもう!詳細は公式サイトをどうぞ。

携帯からアクセス

  • 携帯サイトからもお買い物OK。
  • お仕立てについて
  • セミオーダーサイズ表